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【手話ってなに?】福祉の講師派遣事業を実施しました

講座名 : 「手話ってなに?」
講 師 : 富山市手話サークルとわの会 菊池友達さん 塩見七恵さん
依頼者 : 富山市立山室中部小学校
参加人数 : 5年生 82名

◆講座の成果

 手話の歴史や手話に関するクイズ等を通して、手話について分かりやすく説明していただきました。「どちらの先生が耳が聞こえないでしょうか。」と尋ねられたことで、子供たちは聴覚障害は見た目では分からないものであり、そのため周りから理解されにくい障害であるということが分かりました。自分が耳の聞こえない立場となったとき困ることを考えることで、インターホンが聞こえず来客が分からない、非常事態に情報が入ってこないなど、様々な場面を想像し、音の情報の重要性とそれをキャッチできない大変さを感じることができました。また、手話と共に口の動きやジェスチャー等も重要なコミュニケーションツールになることを学び、子供たちは関心をもちながら話を聞くことができました。

 子供たちの振り返りには「耳が聞こえないことで困ることがたくさんあることが分かった。何か起こったときには手助けしたい。」「手話を使うことで耳の聞こえない人ともコミュニケーションをとることができるので、もっとたくさん知りたい。」「手話は耳の不自由な子供たちがつくったものだったなんて初めて知りびっくりした。」等がありました。非常に貴重なお話をいただきました。ありがとうございました。

 富山市立山室中部小学校 吉岡先生よりご報告いただきました


◆講座の様子

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