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【盲導犬ってなに?】福祉の講師派遣事業を実施しました

講座名 : 「盲導犬ってなに?」
講 師 : 盲導犬ユーザー 宮口覚さん 盲導犬 キズナちゃん
依頼者 : 富山市立山室中部小学校
参加人数 : 5年生 82名

◆講座の成果

 盲導犬と共に来校し、「①失明したときのこと」「②視覚障害について」「③盲導犬との生活について」それぞれ話をしていただきました。失明は生まれつきもあるけれど、途中から見えなくなることもあること、覚えている景色が今も鮮やかに思い出されることなど、視覚障害の方の立場でしか分からないことを話していただきました。

 子供たちの質問には「目が見えなくても外に出て不安にならないのですか」というものがあり、「盲導犬がいないときは白杖だけでは不安なことがあった、しかし盲導犬は自分の心を分かってくれるから安心して、不安は感じない」ということを教えてくださり、盲導犬と使用者の心の繋がりを感じることができました。子供たちの振り返りでは、「どうしたら盲導犬になれるのか」「目が見えないけれど色々な生活の工夫があったり盲導犬に助けてもらったりとしていることが分かった」等、目の不自由な方や盲導犬に対する理解を深めることができました。とても貴重なお話をありがとうございました。 

富山市立山室中部小学校 吉岡先生よりご報告いただきました


◆講座の様子

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