【盲導犬ってなぁに?・こころとからだのバリアフリー・高齢者疑似体験】福祉の講師派遣事業を実施しました!
講 義 名 :①盲導犬ってなぁに? ②こころとからだのバリアフリー ③高齢者疑似体験


講 師 :①荒井 英俊さん ②坂本 倫章さん ③里﨑 賢人さん
依 頼 者 :富山市立宮野小学校
参加人数:55名
●講座の成果
本校の4年生は、総合的な学習の時間で福祉を題材にして学習している。
「ふだんの くらしを しあわせに」というテーマで、誰もが幸せに暮らすために自分たちは何ができるのか、どのような考えを持つことが大切なのかを考えている。
〈盲導犬ってなぁに?〉
「荒井さんは目が見えないのに盲導犬の世話をしていてすごいと思いました。」
「盲導犬は信号の色が分からないと言っておられたので、大変なところもあると分かりました。だから、目が不自由な方のために僕も何かしたいなと思いました。」と感想が聞かれた。
盲導犬が目の不自由な方にとって、いかに大切な存在であるかと同時に、富山県には盲導犬が4頭しかいない現状から、目の不自由な方に対して自分たちが何ができるかを考えるきっかけとなった。
〈こころとからだのバリアフリー〉
「坂本さんは体が不自由になっても、努力していたことが分かりました。僕も大人になったら努力する人間になりたいと思いました。」
「坂本さんが言っていた『思いやりやコミュニケーションが大事』という気持ちを背負いたいと思いました。」
人間同士がつながるためには、思いやりやコミュニケーションが大切であることを学んだ。
坂本さんがお帰りになる際に、複数名の児童が坂本さんの車いすを押したり挨拶をしたりするなど、積極的にコミュニケーションを取ろうとする姿が見られた。
〈高齢者疑似体験〉
「僕はおばあちゃん、おじいちゃんと住んでいて、おじいちゃんは畑に行って元気だけれど、おばあちゃんはよく腰を痛そうにしています。今日の高齢者疑似体験をして、おじいちゃんおばあちゃんは、こんなに大変なんだと感じました。」
高齢者の身体上の不自由を体感し、歩行が困難であることや、痛みを伴って生活していることに気付くなど、高齢者に心を寄せるきっかけとなった。









